Oculus Rooms
Roomsとは
Rooomsは4人まででパーティを組んで仲間の部屋(VR)に遊びに行けるアプリです。
会議や対談、インタビューを行うのに最も適していると思います。
自分の部屋をカスタマイズしたり、友達とボードゲームをやったり楽しみ方は無限大です。
私は最近草原の360画像を表示して草原で話しているような雰囲気を楽しむのにはまっています。
実際の画像と説明
まずはRoomsの雰囲気から
この壁の写真は好きなようにカスタマイズできるんですよね。
FBにアルバムを作ってそこにぶっこんだ画像が使えます。
さっきの写真はこの椅子に座って撮ったやつ。
移動できるのはドアの前の設定とかできるエリア、メディアエリア、ゲームエリアの3つだけで、自由に歩き回れるわけではないです。
メディアエリアはこんな感じ
メディアエリアでは自分のスマホの中の画像、動画やFBに公開されている自分や他人の画像、動画が再生できます。
360度の画像を再生している時はこんな感じで、中ではもうその空間にいるみたいになっています。
中にいるおじさんはOculusのアバターです。私はこんなのよりもっと可愛いです。
メディアエリアからほかのアプリに飛ぶことができます。
パーティを組んでRoomsで集まってからゲームに入れます。
これはEpic Roller Coasterをやろうとしているところです。
ゲームエリアはこんな感じ。
お話ししながらゲームをやれます、「そこにいる感」がすごく強い。
私はオセロをやることが多いです、知らない人が少ないから。
でもほかにもたくさんのゲームがあります。
- Boggle(表示された英字をつなげて英単語を見つけていく)
- Pairs(神経衰弱をターンじゃなくて時間で制限)
- Trivia(四択クイズ)
- Lights(順番に光るパネルを間違えないように押していく)
- Chess(チェス)
- Checkers(斜めに動く駒を駆使して相手の駒を全部取る)
- Reversi(オセロ)
- Words(言葉当てクイズ)
だいたいこんな感じ
Oculus RoomsでよいVRライフを